<新中1生へ> 洛星中学生と学力ピラミッド
洛星中学生を一般的な学力ピラミッドに当てはめてみると・・・
洛星新中1生のみなさん、保護者の皆様、こんにちは。
今回は、一般的な学力ピラミッドを洛星中学生に当てはめて、これから始まる中学校生活をどのように過ごさなければいけないか、をお伝えしたいと思います。
まずは、学力ピラミッドを洛星中学生に当てはめたものをご覧ください。
一番の理想は、上位層20%です。
東大・京大・医学部に現役合格する可能性が高い層です。
(合格実績に関して、下のリンク先に詳しい情報を記載しております。 是非、ご覧ください。)
→ https://daigaku.kyoshin.co.jp/event/158622/
京進TOPΣ白梅町校にも、上位20%の生徒さんも通塾されていますが、やはり多いのは、中間層70%です。
通塾されている生徒さんは、通塾することで、上がり下がりしやすいモチベーションを維持されていますし、
ON、OFFのメリハリをつけて勉強している生徒さんが多いです。
(特に、4月から通塾している生徒さんの方が、年度途中から通塾される生徒さんより 意識は高いように見受けられます。)
一番怖いのは、下位層10%です。
勉強が分からなくなり、結果、モチベーションが下がり、勉強に対する意欲もなくなります。
入学前の現時点で、誰もこの層に入るとは夢にも思いません。
しかし、毎年、どの学年にもこの層に属してしまう生徒がいるのは事実です。
なぜ、この層に属してしまう生徒が出てくるのでしょうか。
それは、洛星中学に通われている生徒たちが、ある一定の学力を持ったできる人たちだからです。
一瞬の気の緩みがこの層に属するきっかけとなります。また、この層に一度は要ると、ぬるま湯に浸かったようなもので、
抜け出せるのに時間がかなりかかるか、抜け出せないことが多く、学校から転学勧告を受けることとなります。
どこで躓くかは誰にもわかりません。
しかし、躓いてから待っているのは、厳しい現実と相当な努力です。
そのようにならないためにも、中学受験が終わった今から、勉強の習慣をしっかりと身につけ、躓かないように予め手を打つことが得策と言えます。
<解決策>
京進TOPΣ白梅町校では、勉強の習慣をしっかり身につけ、躓かないようにする手立てをご用意しています。
その一つが、スタートアップ講座です。
英語・数学各2回ご受講してみてください。
(イチオシは、英語の2回目の筆記体と数学3回の授業!!)
スタートアップ講座の詳細は、下のリンク先をご覧ください。
→ https://daigaku.kyoshin.co.jp/event/91701/
《気になることがございましたら、お気軽に校舎までお問い合わせ下さい。》
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります