【公開講座】国公立2次試験-英語　「解法の極意」

国公立大学の二次試験はマーク式の共通テストや私立大学の英語に対して、和訳や英訳など記述型の問題が中心という特性があります。特に旧帝大を中心とした難関国立大学では難易度が高く、自由英作文も頻出しています。問題を正確に理解して自分の言葉で正しく（大学が求めているレベルで）記述する能力が必要です。記述力、読解力共に高度な実力が必要ですが、それはいかにして鍛えればよいのか？　この講座では実際の入試問題を扱う中で「解法の極意」を伝授します。また国立二次の試験形式は大学によってそれぞれ特徴があるため、志望する大学を意識した対策を早くから行っていくことが重要です。希望者には個別で英語の学習面談もさせて頂きます。