京進独自メソッド「リーチング」とTOPΣ白梅町校の取り組み

リーチングとは?
洛星中学生のみなさん、こんにちは!
今回は、京進独自のメソッドである

「リーチング」についてご紹介します。
そもそも「リーチング」って何?と

思われる人がほとんどだと思いますので、
そこから説明しますね。


<リーチングとその効果>
自分の可能性を自ら切り開くことができる自立型人間を育成する京進独自のメソッドです。
もう少し詳しく説明しますと、

「明確な夢を持ち、夢実現のために自分で
 目標を決めて行動し、失敗しても
 あきらめずにやり続ける強さを持つ」
という自立した人間になるためのメソッド

です。
世界中の偉人や成功者の生き方から

成功した理由を分析すると、成功のためには、
「こころづくり」と「夢を描き、目標を
 明確に設定し、行動すること」ができる
必要があることがわかります。
リーチングに取り組み、「こころづくり」と

「明確な目標設定と行動」ができる力を
身につけることで、学習に限らず、
自分の強みや弱みがわかり、取り組むべき
ことが自分で分かります。
リーチングで身につける力は、大人になっても

使える力でもあります。

<リーチングで身につく力>
TOPΣ白梅町校の取り組み
リーチング」
については、何となく掴めましたか。
先ほどの説明を読むと、簡単そうですが、

なかなかできないものです。
TOPΣ白梅町校では、

「自己管理ができるようになる」を目標に
リーチングに取り組んでいます。
具体的には、学習面において、
「学習のPDCAを回せるようになる」
ことです。

<学習のPDCA>

「学習のPDCAを回せるようになる」と
示していますが、大人になってもPDCAを
回せることは大切です。
本当かどうか家の人に聞いてみてください。
さて、「学習のPDCAを回せるようになる」
ために使うツールが
「目標設定用紙・ルーティンチェック表」と
学習ダイアリー」です。

一見するとどこにでもある手帳のように

見えますが、完璧に使いこなすには
かなり難しいです。
そこで、「継続して使っていく」ことを
念頭に、気楽に取り組めるように指導して
います。
また、「継続して使っていく」ためには、

やはりチェック管理が必要です。
チェック機能がないと人間は、

特に年齢が若い人は、楽な方に流れて
しまいます。
TOPΣ白梅町校にはそのチェック管理が
あります。

一朝一夕では、
「自己管理ができるようになる」のは
難しいです。
時間がかかりますし、上手な自己管理が

できるようになるのも工夫が要ります。
中学生の間に練習し、たくさん失敗や経験を
積むことで、一日でも早く自己管理が
できるようになることです。
自己管理ができるようになれば、
時間の使い方が上手になり、
日々の勉強の取り組み方、定期テスト前の
勉強の取り組み方、大学受験の勉強の
取り組み方が上手くなり、自分が持つ夢
実現に近づきます。
TOPΣ白梅町校は、単なる洛星中学校対応の
塾ではなく、大学受験および生きていく上で
必要な力の養成にも力を入れています。
手帳の使い方など興味のある方は、是非、
お問い合わせ下さい。

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投稿日:2025.01.31